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物理学研究部門 佐藤正寛教授らの研究グループは、スピントロニクス分野でよく用いられる温度差によってスピンを流すスピンゼーベック効果(SSE)と呼ばれる現象を用いて、量子スピン液体(QSL)状態に現れるマヨラナ粒子の新しい検出手法を理論的に提案しました。
大学HP はこちら
プレスリリース本文はこちら 2025年3月12日 -
物理学科4年(素粒子論研究室)の宮本準氏が、研究成果の発表会において学部生として史上初となる優秀ポスター発表賞(理論)を受賞しました。
物理学科・大学院融合理工学府物理学コースのHPはこちら 2025年3月12日 -
ちばだいプレスに、サイエンスプロムナードスタッフのインタビュー記事が掲載されました。
2025年3月12日 -
千葉⼤学⼤学院理学研究院の村上正志教授と融合理⼯学府博士後期課程3年の飯島大智氏(研究当時、現 筑波大学生命環境系助教/筆頭著者)は、長野県と岐阜県のあいだに位置する乗鞍岳をモデルの生態系として、亜高山帯や山地帯といった山麓から、高山帯に運ばれる節足動物の高山性鳥類の餌資源としての重要性を検証しました。
プレスリリース本文はこちら 2025年3月5日 - 理学部ニュース65号を発行しました。 2025年3月3日
- 令和7年度千葉大学理学部一般選抜(後期日程)にかかる追加の注意事項を掲載しました。 2025年3月3日
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化学研究部門 大場友則准教授の英文記事が公開されました。
CHIBADAI NEXT はこちら
大学HP はこちら 2025年2月28日 -
准教授、講師または助教(数学・情報数理学研究部門(幾何学))の公募情報を掲載しました。(公募締切:令和7年5月16日23時59分(日本標準時))
JREC-INポータルサイトはこちら 2025年2月20日 -
准教授または講師(数学・情報数理学研究部門(情報数理学))の公募情報を掲載しました。(公募締切:令和7年5月6日23時59分(日本標準時))
JREC-INポータルサイトはこちら 2025年2月20日 -
物理学研究部門 有賀昭貴准教授らの研究チームの発表した論文が、科学学術雑誌Physical Review Letters (PRL) の2024コレクションに選出されました。
IMOのHPはこちら
2025年2月20日 -
物理学研究部門 有賀昭貴准教授の研究チームの論文が、物理学で最も権威ある科学雑誌 Physical Review Letters に掲載され、特別選集 "Physical Review Letters Collection of the Year 2024" に選ばれました。この特集号は、毎年約2,500本の論文から特にインパクトのある研究(トップ2%)を厳選したものです。
Physics Review Letters(PRL)はこちら
過去のプレスリリース本文はこちら 2025年2月5日 - CHIBADAI NEXTに、物理学研究部門 久德浩太郎教授の記事が公開されました。 2025年1月29日
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物理学研究部門 倉澤治樹名誉教授が、日本物理学会第30回論文賞を受賞しました。
Prog.Theor.Exp.Phys.2021,013D02 はこちら
日本物理学会HPはこちら 2025年1月29日 -
化学研究部門 村田武士教授と鈴木花野特任助教の記事(英語版)が公開されました。
CHIBADAI NEXTはこちら
プレスリリースはこちら①
プレスリリースはこちら② 2025年1月27日 -
化学研究部門村田武士教授は、久留米大学分子生命科学研究所遺伝情報研究部門の椎村祐樹助教らを中心とした国際共同研究チームと共同で、がん悪液質治療薬であるアナモレリン(エドルミズ®)が結合したグレリン受容体の立体構造を決定しました。
プレスリリース本文はこちら 2025年1月23日 -
千葉大学先進科学センターの札本佳伸特任助教、大栗真宗教授、阿部克哉特任研究員(当時)、同大学融合理工学府の河合宏紀特別研究学生らを中心とする国際共同研究チームは、重力レンズと呼ばれる自然の集光現象を利用することで、65億光年離れた遠方の銀河内の単独の星40個以上を発見しました。
プレスリリース本文はこちら 2025年1月9日 -
千葉大学大学院理学研究院の荒井孝義教授(千葉ヨウ素資源イノベーションセンター(CIRIC)長)らの研究チームは、N-ハロゲン化スクシンイミドを用い、アルケン基質のハロゲン化と窒素を導入するイミド化の両方を同時に行う触媒の開発に成功しました。
プレスリリース本文はこちら 2024年12月26日 - CHIBADAI NEXTに、物理学研究部門 有賀昭貴教授の記事(英語版)が公開されました。 2024年12月20日
- 特任助教(化学研究部門)の公募情報を掲載しました。(公募締切:令和7年1月15日) 2024年12月12日
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千葉⼤学⼤学院理学研究院の⾼橋佑磨准教授と同⼤学融合理⼯学府2年の佐藤あやめ⽒(当時)は、果樹害⾍のオウトウショウジョウバエを研究対象に、夜間⼈⼯光が繁殖⾏動に与える影響を評価しました。
プレスリリース本文はこちら
CHIBADAI NEXTはこちら 2024年12月11日 -
理学部事務室は12月28日(土)~1月5日(日)の間、閉室します。
この期間は証明書発行業務や問合せ対応等は行いません。証明書発行については通常より長く時間を頂きますので、ご了承ください。 2024年12月4日 -
CHIBADAI NEXTに、物理学研究部門 山田泰裕教授の英文プレスリリースが公開されました。
プレスリリース本文はこちら 2024年11月28日 -
千葉大学大学院理学研究院(膜タンパク質研究センター兼任)の村田武士教授、鈴木花野特任助教らは、バンコマイシンを含む多くの抗生物質に耐性を持つバンコマイシン耐性腸球菌感染症に対する新たな治療法の可能性を開きました。
プレスリリース本文はこちら 2024年11月27日 -
融合理工学府先進理化学専攻1年川合巧真氏が、第97回日本生化学会において若手優秀発表賞に選出されました。
【表彰状】
日本生化学会Webページはこちら 2024年11月25日 - 理学部ニュース64号を発行しました。 2024年11月22日
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千葉大学国際高等研究基幹の村上千明特任助教、同大学大学院理学研究院のKamila Dilimulati研究員、角田(熱田)京子研究員、坂根郁夫特任教授,島根大学の堺弘道助教らの研究グループは、脂質代謝酵素のスフィンゴミエリン合成酵素 isoform 2(SMS2)が新規の脂質代謝酵素活性を有することを発見しました。
プレスリリース本文はこちら 2024年11月19日 -
数学・情報数理学研究部門 博士研究員のBehnaz Pahlousayさんが、国際会議 ICCGT 2024: XVIII. International Conference on Combinatorics and Graph Theoryにて、Best Presentation Awardを受賞(PDF)しました。
詳細はこちら
国際会議 ICCGTのHPはこちら 2024年11月12日 -
千葉大学大学院理学研究院物理学研究部門の佐藤正寬 教授、金賀穂 博士課程学生らの研究グループは、物質内部でテラヘルツ(THz)波の磁場強度を増強させ、スピンの方向を約1兆分の1秒の時間内に変化させる方法を発見しました。
プレスリリース本文はこちら 2024年10月31日 - CHIBADAI NEXTに、数学・情報数理学研究部門 廣惠一希准教授の記事が公開されました。 2024年10月31日
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千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程(当時)のルミシ タリク氏、石井 蓮音氏、博士前期課程の大弓 知輝氏、阿部 一響氏、李 崇旭氏、博士後期課程(当時)の原 慶輔氏、張 宏偉氏、同大大学院理学研究院の泉 康雄教授らの研究グループは、CO2またはCOから用途に合わせて、炭素数2もしくは3の飽和炭化水素(パラフィン)、不飽和炭化水素(オレフィン)を生成する光触媒について調べました。
プレスリリース本文はこちら 2024年10月9日 -
千葉大学大学院理学研究院(膜タンパク質研究センター、分子キラリティー研究センター兼任)の村田武士教授、大学院医学研究院の斎藤哲一郎教授、大学院医学薬学府博士後期課程2年の宮下靖臣らは、オックスフォード大学、高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造科学研究所との共同研究により、薬剤の副作用によって引き起こされる薬剤誘発性心突然死の原因タンパク質であるhERGチャネルと副作用誘発薬剤の結合モデルを、クライオ電子顕微鏡(Cryo-EM)を用いて明らかにすることに成功しました。
プレスリリース本文はこちら 2024年10月3日 - CHIBADAI NEXTに、数学・情報数理学研究部門 萩原学教授の記事(英語版)が公開されました。 2024年9月4日
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千葉大学大学院理学研究院の山田泰裕教授、同大学院融合理工学府博士前期課程2年の大木武氏、大阪大学大学院工学研究科の市川修平准教授、小島一信教授、京都大学化学研究所の山田琢允特定助教、金光義彦特任教授らの研究チームは、次世代太陽電池や発光デバイス材料としても期待されるハロゲン化金属ペロブスカイトを用いて、光で物質を冷やす “半導体光学冷却” の実証に成功しました。
プレスリリース本文はこちら
PRTIMES はこちら 2024年9月4日 -
8月19日(月)に、熊谷俊人千葉県知事が千葉ヨウ素資源イノベーションセンター(CIRIC)を視察されました。
CIRICのHPはこちら
千葉大学HPはこちら 2024年8月27日 - CHIBADAI NEXTに、物理学研究部門 有賀昭貴准教授の記事が公開されました。 2024年8月7日
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物理学研究部門 有賀昭貴准教授の英文リリースが公開されました。
CHIBADAI NEXTはこちら
千葉大学HPはこちら
プレスリリースはこちら 2024年8月7日 -
理学部事務室は以下の期間に一斉休業いたします。
この期間は証明書発行業務や問合せ対応等は行いません。
【理学部事務室 夏季一斉休業】
8月13日(火)~15日(木)
【理学部事務室 節電一斉休業】
8月16日(金) 2024年8月1日 - 令和7年度(2025年度)千葉大学理学部(物理学科・地球科学科) 総合型選抜の学生募集要項について 2024年7月31日
- 令和7年度(2025年度)千葉大学理学部 私費外国人留学生選抜の学生募集要項について 2024年7月31日
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CHIBADAI NEXTに化学研究部門 加納博文教授の英文プレスリリースが公開されました。
プレスリリース本文はこちら 2024年7月22日 - 令和6年度理学部後援会情報を更新しました。 2024年7月17日
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千葉大学大学院理学研究院の有賀昭貴准教授(スイス・ベルン大学兼任)と九州大学基幹教育院・共創学部の有賀智子准教授らの国際研究グループは、FASER国際共同実験にて、欧州原子核研究機構(CERN)が所有する世界最高エネルギーの加速器、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を用いて、テラ電子ボルト(1TeV)の電子ニュートリノとミューニュートリノの反応断面積(物質との相互作用の強さ)を測ることに世界で初めて成功しました。
プレスリリース本文はこちら 2024年7月17日 -
千葉大学国際高等研究基幹 村上千明特任助教が、第25回酵素応用シンポジウム 研究奨励賞を受賞されました。
詳細は、天野エンザイム科学技術振興財団のHPをご参照ください。 2024年6月27日 - 理学部ニュース63号を発行しました。 2024年6月24日
- CHIBADAI NEXTに生物学研究部門 高橋佑磨准教授の英文プレスリリースが公開されました。 2024年5月31日
- CHIBADAI NEXTに化学研究部門 二木かおり准教授の英文プレスリリースが公開されました。 2024年5月24日
- 化学コース分子分光学研究室博士後期課程2年生(受賞時)Maharoof Koyakkat氏が2024年3月に米国ニューオリンズで開催されたアメリカ化学会春季年会(ACS Spring2024)でOutstanding Student Poster Awardを受賞しました。 2024年5月22日
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ハドロン宇宙国際研究センターの石原 安野教授が、BSテレビ東京「いまからサイエンス」に出演します。
放映日:5月15日(水) 22時00分~22時55分
ハドロン宇宙国際研究センターHPはこちら 2024年5月13日 -
千葉大学大学院融合理工学府数学情報科学専攻 数学・情報数理学コース大学院オンライン説明会を開催します。
2024年5月30日(木)15:00~(1時間半程度)で開催いたします。
詳細はこちら
数学・情報数理学コースHP 2024年5月9日 -
千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻 物理学コース大学院入学online説明会を開催します。
2024年5月23日(木)13:30-16:15に開催いたします。
詳細はこちら
物理学コースHP 2024年4月30日 -
物理学研究部門 久德浩太郎教授が、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(若手科学者賞)を受賞しました。
文部科学省の掲載ページはこちら 2024年4月30日 -
生物学研究部門 田尻怜子准教授のインフォグラフィックがCHIBADAI NEXTのHPに掲載されました。
日本語版はこちら
英語版はこちら 2024年4月30日 - 准教授またはテニュアトラック助教(地球科学研究部門)の公募情報を掲載しました。(公募締切:令和6年5月31日) 2024年4月3日
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株式会社テクノプロの社内カンパニーであるテクノプロ・R&D社と国立大学法人千葉大学(担当:大学院理学研究院 荒井孝義 教授)は、この度、医薬など人類の役に立つ化合物を創製するために、新規で効率的な有機分子骨格構築法の開発を目標として、高付加価値ヨウ素化合物の開発に関する共同研究契約を締結いたしました。
プレスリリース本文はこちら 2024年4月3日 - 数学・情報数理学研究部門(統計科学)教授、准教授又は講師の公募情報を掲載しました。(公募締切:令和6年5月24日) 2024年3月27日
- 数学・情報数理学研究部門(代数学)教授、准教授又は講師の公募情報を掲載しました。(公募締切:令和6年5月24日) 2024年3月27日
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物理学研究部門(先進科学センター)大栗真宗教授が、日本学士院賞の受賞者に決定しました。
詳細は、以下のサイトをご参照ください。
日本学士院ウェブサイト-日本学士院賞受賞の決定について 2024年3月15日 - 准教授(物理学研究部門)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和6年6月28日必着) 2024年3月12日
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年度末の理学部事務室について
理学部事務室は3月30日(土)は休日のため閉室となります。
入学前の事前のご相談や必要な各種手続き、入学辞退等に関するお問合せについては、3月30日(土)はメールでお問合せください。
お問合せメールアドレスはこちらをご確認ください。
3月31日(日)は電話でご連絡を受け付けします。
(3月31日(日)の開室時間は8:30~17:00) 2024年3月8日 - 理学部ニュース62号を発行しました。 2024年3月1日
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千葉大学理学部4年の阿部一響氏、大学院融合理工学府博士前期課程1年の大弓知輝氏、博士前期課程2年(当時)の石井蓮音氏、博士後期課程3年の原慶輔氏、大学院理学研究院の泉康雄教授は、成都バイオガス科学研究所(中国)の張宏偉准教授と共同で、MXene(マキシン)と呼ばれて近年盛んに研究されている新たな2D材料「炭化チタン超薄層化合物 Ti3C2Xy(X = O, OH, F, or Cl)」を用いたCO2を光燃料化する光触媒について研究しました。
プレスリリース本文はこちら 2024年2月22日 - CHIBADAI NEXTに、数学・情報数理学研究部門の萩原学教授の記事が掲載されました。 2024年2月20日
- 千葉大学学長選考・監察会議への要望書提出について 2024年2月15日
- ちばだいプレスデジタルに、数学・情報数理学研究部門の萩原学教授の記事が掲載されました。 2024年2月1日
- 数学・情報数理学研究部門の萩原学教授が、SITA貢献賞(会議運営)を受賞いたしました。 2024年1月30日
- ちばだいプレスデジタルに、数学・情報数理学研究部門の萩原学教授の記事が掲載されました。 2024年1月30日
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千葉大学大学院融合理工学府後期課程1年の斉藤京太大学院生、ルンド大学(スウェーデン)の坪井助仁博士、千葉大学大学院理学研究院の高橋佑磨准教授の研究グループは、オナジショウジョウバエの翅形態を対象に、表現型可塑性の能力と発生ノイズの生じやすさとの関係性を検証しました。
プレスリリース本文はこちら 2024年1月29日 - 2024年2月2日(金)に「第9回 千葉大学キラリティーネットワーク研究会(WCCU)シンポジウム」を開催いたします。(申込締切:1月31日(水)) 2024年1月26日
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千葉大学大学院理学研究院の上野尚久研究員(日本学術振興会特別研究員(PD))と同理学部の竹之下彰子学部生(当時)、同大学院融合理工学府博士後期課程1年の浜道凱也大学院生、かずさDNA研究所の佐藤光彦研究員、生物学研究部門の高橋佑磨准教授の共同研究グループは、キハダショウジョウバエ(1世代の長さが数週間)を対象に、遺伝的変異に由来する表現型の変化を適切に評価できる室内実験を実施することで、季節変化に対する表現型進化の存在を検証しました。
プレスリリース本文はこちら 2023年12月21日 - 生物学研究部門の佐藤 大気特任助教(国際高等研究基幹)が第40回(2023年度)井上研究奨励賞を受賞いたしました。 2023年12月18日
- 理学部ニュース61号を発行しました。 2023年12月18日
- CHIBADAI NEXT(英語版)に生物学研究部門の田尻怜子先生の記事が掲載されました。 2023年12月13日
- CHIBADAI NEXT(英語版)に数学・情報数理学研究部門の前田昌也先生の記事が掲載されました。 2023年12月5日
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理学部事務室は12月29日(金)~1月3日(水)の間、閉室します。
この期間は証明書発行業務や問合せ対応等は行いません。証明書発行については通常より長く時間を頂きますので、ご了承ください。 2023年12月5日 - 千葉大学先進学術賞 授賞式及び受賞者による研究発表が行われました。 2023年11月17日
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地球科学研究部門の戸丸仁准教授が、”A Mathematical Model for Studying Methane Hydrate Distribution in the Nankai Trough”についてプレスリリースを行いました。
プレスリリース本文はこちら 2023年11月2日 -
地球科学部門の竹内教授らの研究グループは、中国の天山山脈の山岳氷河の氷の内部で、微生物が活発に代謝活動を行っていることを、硝酸イオンの安定同位体分析という方法を用いて初めて明らかにしました。
プレスリリース本文はこちら 2023年10月6日 -
化学研究部門の森田准教授らの研究グループは、尿素やアルコールによるタンパク質の変性の分子メカニズムを、分子シミュレーションを活用したデータ解析により明らかにしました。
プレスリリース本文はこちら 2023年9月27日 -
数学・情報数理学研究部門の萩原教授と本学の学生・教職員有志は、千葉県習志野市のブルワリー「むぎのいえ」と共同でクラフトビールのオリジナルレシピ開発と、醸造に取り組みました。
完成したクラフトビールは、同店にて2023年9月28日(木)より販売を開始します。 2023年9月27日 - 理学部化学科(量子化学研究室)紹介動画を公開しました。 2023年8月17日
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化学研究部門の荒井孝義教授らの研究グループは、ヨウ化シアン(ICN)を用いて、炭素-炭素二重結合を有するアルケン化合物に、ヨウ素とシアノ基(ニトリル)を同時かつ効率的に導入することに成功しました。
プレスリリース本文はこちら 2023年8月3日 -
理学部事務室は以下の期間に一斉休業いたします。この期間は証明書発行業務や問合せ対応等は行いません。
【理学部事務室 夏季一斉休業】
8月10日(木)~15日(火)
【理学部事務室 節電一斉休業】
8月28日(月), 9月8日(金) 2023年8月3日 -
生物学研究部門(国際高等研究基幹)の佐藤大気特任助教が、 ”Genomic adaptive potential to cold environments in the invasive red swamp crayfish” についてプレスリリースを行いました。
プレスリリース本文はこちら 日本語版 英語版 2023年8月2日 -
化学研究部門の村田武士教授らの研究グループは、腸球菌が持つ回転式ナトリウムイオンポンプがイオンを輸送する際に示す6つの中間構造すべてをクライオ電子顕微鏡を用いて明らかにしました。
プレスリリース本文はこちら 2023年7月31日 -
化学研究部門の大場友則准教授が、”Fabrication of Fullerene-Pillared Porous Graphene and Its Water Vapor Adsorption” についてプレスリリースを行いました。
プレスリリース本文はこちら 2023年7月27日 - CHIBADAI NEXTに生物学研究部門の田尻怜子先生の記事が掲載されました。 2023年7月27日
- CHIBADAI NEXTに数学・情報数理学研究部門の前田昌也先生の記事が掲載されました。 2023年7月26日
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化学研究部門の荒井孝義教授が、 ”Asymmetric para-Selective aza-Friedel-Crafts Reaction of Phenols Catalyzed by Bulky PyBidine-Ni(OAc)2” についてプレスリリースを行いました。
プレスリリース本文はこちら 2023年7月21日 -
化学研究部門の荒井孝義教授らの研究チームは、安価なフェノール類とイミン基質を用いた光学活性アミンを合成する反応において、これまでの合成方法では困難だった、フェノールのパラ位(フェノール性水酸基の反対側の位置)に選択的に反応させ、目的化合物を与える触媒の開発に成功しました。
プレスリリース本文はこちら 2023年7月12日 - 理学部ニュース60号を発行しました。 2023年7月7日
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「高山や氷河に出現するツボカビは雪氷藻類に寄生するツボカビである」ということを横浜国立大学大学院環境情報研究院の鏡味麻衣子教授ら及び地球科学研究部門の竹内望教授の研究チームが明らかにしました。
プレスリリース本文はこちら 2023年7月6日 - 地球科学研究部門 竹内教授の研究がJAPAN TIMESに掲載されました。 2023年6月25日
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地球科学研究部門中西正男教授らの研究グループは、世界最深の熱水活動の痕跡を東北日本沖の古く冷たい太平洋プレート上で発見しました。
千葉大学のプレスリリースはこちら
早稲田大学のプレスリリースはこちら 2023年6月2日 -
地球科学研究部門中西正男教授らの研究グループは、白亜紀に存在したと提案されている超巨大海台オントン・ジャワ・ヌイに関する形成仮説を支持する新たな証拠を発見しました。
千葉大学のプレスリリースはこちら
海洋研究開発機構のプレスリリースはこちら 2023年5月26日 -
千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻物理学コース大学院入学online説明会を2023年5月25日(木)に開催します。
ポスター 物理学コースHP 2023年4月24日 -
地球科学研究部門の竹内 望 教授が Investigating the growth of snow algal blooms on Mount Gassan, Japan についてプレスリリースを行いました。
プレスリリース本文はこちら 2023年4月20日 - 生物学研究部門の片山 なつ 特別研究員(日本学術振興会)が令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞しました。 2023年4月17日
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CHIBADAI NEXTに化学研究部門の泉 康雄 先生の記事が掲載されました。
【日本語版】 【英語版】 2023年4月14日 -
物理学研究部門(先進科学センター)の大栗 真宗 教授が参加する国際共同研究チームは、銀河中心超大質量ブラックホールにガスが降着し明るく輝く天体(クエーサー)が、近接しペアとして存在する「二重クエーサー」を、遠方宇宙で発見しました。
プレスリリース本文はこちら 2023年4月6日 -
物理学研究部門の佐藤 正寛 教授らの研究グループは、入射するテラヘルツ磁場強度を物質内部で約200倍増強させる技術を開発し、スピンを大振幅で励起し、スピン運動の非線形性の観測に成功しました。
本研究成果の詳細はこちら 2023年4月4日 - 物理学研究部門の中田仁教授が、IOP(Institute of Physics:英国物理学会)の出版社(IOP Publishing)が出版している2022年度における論文査読者の中から、優秀な査読者に贈られるJournal of Physics G誌の "Outstanding Reviewer Awards 2022" を受賞しました。 2023年3月30日
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生物学研究部門の板倉英祐准教授らの研究グループは、血液中に豊富に存在するタンパク質であり、プロテアーゼインヒビター(タンパク質分解阻害剤)として働くことが知られているα2マクログロブリンが、血液中の変性タンパク質を細胞内へ運び、分解へ導くことを明らかにしました。
プレスリリース本文はこちら 2023年3月30日 - 教授または准教授(物理学研究部門)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和5年6月5日必着) 2023年3月29日
- 地球科学研究部門の服部克巳教授(環境リモートセンシング研究センター長)らのひまわりAHIデータと日本地域の地震との関連性を調査した論文がJournal of Geophysical ResearchのSolid Earthセクションで2021-2022のTop Cited Articleに選出されました。当該論文は筆頭著者であるイタリア・バシリカータ大学のNocola Genzano博士がJSPS外国人研究者として千葉大学に滞在したとき共同研究の成果でもあります。 2023年3月24日
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兆候から発見へ:世界最高エネルギー衝突型加速器LHCが生成するニュートリノを物理学研究部門の有賀昭貴准教授、早川大樹特任助教らが参加するFASER国際共同実験が初観測
プレスリリース本文はこちら 2023年3月24日 -
地球科学研究部門の竹内望教授および大学院融合理工学府博士前期課程2年の小林綺乃、横浜国立大学大学院環境情報研究院の鏡味麻衣子教授らの研究グループは、米国アラスカの氷河で繁殖している藻類に、高い感染率でツボカビが寄生していることを発見しました。
プレスリリース本文はこちら 2023年3月23日 -
CHIBADAI NEXTに生物学研究部門の髙橋佑磨准教授の記事が掲載されました。
【日本語版】 【英語版】 2023年2月28日 - 理学部ニュース59号を発行しました。 2023年2月20日
- 准教授(物理学研究部門)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和5年5月8日必着) 2023年2月10日
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化学コース(先進科学プログラム)博士後期課程2年 原 慶輔 氏、博士前期課程2年 平山瑠海子 氏、化学研究部門 二木かおり 助教、泉 康雄 教授らのCO2光燃料化反応機構の論文が、2023年1月19日(米国時間)に、米国化学会物理化学誌Cにて電子出版され、2023年2月2日号(2023年4号)の表紙でも発表される予定です。
米国化学会物理化学誌C
プレスリリース本文はこちら 2023年1月20日 -
物理学研究部門の北畑裕之 教授の研究グループらは、光を照射するとマイクロメートルサイズの油の液滴が集団を形成し、その周囲において自発的に模様が形成される現象の誘導に成功しました。
プレスリリース本文はこちら 2023年1月19日 -
化学研究部門の安⽥賢司 特任准教授、村⽥武⼠ 教授らは、不眠症治療薬であるデエビゴ(⼀般名:レンボレキサント)が結合したオレキシン2受容体(OX2R)の⽴体構造を解明しました。
プレスリリース本文はこちら 2023年1月6日 -
化学研究部門の加納博文教授が、「昭和電工と日本製鉄、6つの国立大学と連携し、工場排出ガスに含まれる低濃度CO2の分離回収技術開発を本格始動 低コストで省エネルギー型のCO2分離回収技術の早期社会実装によりカーボンニュートラル社会への貢献を目指す事業」に参加されています。
プレスリリース本文はこちら 2022年12月23日 - 化学研究部門の加納博文教授が2022年日本吸着学会学術賞を受賞しました。 2022年12月19日
- 生物学研究部門の高橋佑磨准教授と大学院融合理工学府の佐藤あやめ大学院生(当時)はオウトウショウジョウバエを対象に、都市化に伴った環境変化が昆虫に与える影響を評価し、成果を得ました。 2022年12月14日
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理学部事務室は12月29日(木)~1月3日(火)の間、閉室します。
この期間は証明書発行業務や問合せ対応等は行いません。証明書発行については通常より長く時間を頂きますので、ご了承ください。 2022年12月7日 - 物理学研究部門の中田仁教授がIOP Trusted Reviewerを受賞しました。 2022年12月2日
- 理学部生物学科紹介動画を公開しました。 2022年11月29日
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生物学研究部門の佐々彰助教が日本環境変異原ゲノム学会 令和4年度研究奨励賞を受賞しました。
受賞者一覧 2022年11月18日 - 令和4年秋の叙勲伝達式を執り行いました 2022年11月18日
- 物理学研究部門(先進科学センター)の大栗真宗教授らの国際共同研究チームは、115億光年(1光年は光が1年間に進む距離)離れた遠方の超新星爆発の初期の様子を捉えることに成功しました。 2022年11月10日
- 千葉大学先進学術賞 授賞式及び受賞者による研究発表が行われました 2022年11月9日
- 西川惠子名誉教授が令和4年度文化功労者に選ばれました。 2022年10月26日
- 理学部ニュース58号を発行しました。 2022年10月24日
- 令和4年度理学部後援会情報を更新しました。 2022年9月21日
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地球科学研究部門の高木悠花助教が、海洋学において顕著な学術業績を挙げた36歳未満の者に授与される「日本海洋学会岡田賞」を受賞しました。
受賞題目「光共生を行う浮遊性有孔虫類の海洋生態学的研究」
日本海洋学会2022年度秋季大会にて授賞式および受賞記念講演が行われました。 2022年9月12日 - 物理学研究部門の佐藤正寛教授らは原子が平面状に2次元的に並んだ物質(2次元物質)の一種で磁性絶縁体(電気を流さない磁石)であるCrハライド系の物質にギガヘルツ帯からテラヘルツ帯の電磁波を印加することで、スピン流の整流効果(特定の方向に流れが生じる現象)が生じることを理論的に明らかにしました。 2022年9月5日
- 千葉大学理学部案内2022を掲載しました 2022年8月9日
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化学研究部門 泉 康雄 教授、工学研究院 糸井 貴臣 教授らの共同研究グループは、ポルフィリン光触媒を用いてCO2をCOへ資源化する際、エタノール処理により活性が3.6倍に向上することを見出しました。
この成果は2022年7月16日(米国時間)に Journal of Catalysis誌に公表されました。 2022年8月3日 - 令和5年度(2023年度)千葉大学理学部 総合型選抜・私費外国人留学生選抜の学生募集要項について 2022年7月22日
- 化学研究部門(膜タンパク質研究センター)の鈴木花野特任助教、村田武士教授らはアリゾナ州大学のSingharoyらとの国際共同研究で、院内感染の原因となる多剤耐性腸球菌の生育に重要なV型ATPase回転モーター部分の新たな立体構造を解析することに成功しました。 2022年7月19日
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理学部事務室は以下の期間に一斉休業いたします。この期間は証明書発行業務や問合せ対応等は行いません。
【理学部事務室 夏季一斉休業】
8月10日(木)~15日(月)
【理学部事務室 節電一斉休業】
8月26日(金),9月2日(金),9月9日(金) 2022年7月1日 - YouTube千葉大学公式チャンネルで先進科学センター・理学部物理学科(宇宙論グループ)紹介動画を公開しました。 2022年7月1日
- 令和4年春の叙勲伝達式を執り行いました。 2022年6月29日
- 化学研究部門の城田秀明准教授が宇部興産学術振興財団・第62回学術奨励賞を受賞しました。 2022年6月20日
- 理学部ニュース57号を発行しました。 2022年6月7日
- 特任助教(化学研究部門)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和4年7月20日必着) 2022年6月1日
- 准教授または講師(数学・情報数理学研究部門)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和4年8月1日必着) 2022年6月1日
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千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻物理学コース大学院入学online説明会を2022年5月26日(木)に開催します。
ポスター 物理学コースHP 2022年4月22日 - 物理学研究部門の梶野 祐人特任研究員(現・九州大学先導物質化学研究所 学術研究員)、山田 泰裕准教授らの共同研究グループは、半導体のCs4PbBr6結晶内部に埋め込まれたCsPbBr3ナノ構造から高効率なアンチストークス発光を観測することに成功しました。 2022年4月20日
- 物理学研究部門の堀田英之准教授が令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。 2022年4月11日
- 地球科学研究部門 竹内望教授らの共同研究チームは、世界各地の氷河に生息する微生物をメタゲノム解析により探索し、氷河生態系の謎に迫まりました。 2022年3月23日
- 数学・情報数理学研究部門 萩原学教授と千葉大学の有志学生のチームは、クラフトビールのレシピデザインクラフトビールのレシピデザイン・情報数理学的に扱う手法を開発しました。 2022年3月8日
- 『令和4年度当初ガイダンス日程についてを掲載しました。』 2022年3月7日
- 物理学研究部門 堀田英之 准教授が、日本天文学会2022年春季年会において、優れた研究成果を挙げている若手天文学者に対して授与される『2021年度日本天文学会研究奨励賞』を受賞しました。 2022年3月7日
- 生物学研究部門 伊藤光二教授らの研究グループは、生物界で最速のミオシンの発見とその構造解析に成功しました。 2022年2月21日
- 化学研究部門 安田賢司特任助教の研究グループは、最も安定な水素イオン排出ポンプの創出に成功しました。 2022年2月21日
- 地球科学研究部門 市山祐司准教授が、アガラス海台白亜紀気候変動についての調査に参加します。 2022年2月3日
- 地球科学研究部門 竹内望教授らの研究グループは、全球の赤雪発生を予測する数値モデルを構築し、世界初の赤雪球シミュレーションに成功しました。 2022年2月3日
- 千葉大学大学院理学研究院の片山なつ研究員(日本学術振興会特別研究員:RPD)らの研究グループは、カワゴケソウ科において、突然変異が生じるスピードが、激流環境に進出したタイミングと、その後に特殊形態を獲得したタイミングで上昇していたことを明らかにしました。 2022年1月20日
- 物理学研究部門 堀田 英之准教授が、2021年度千葉大学先進学術賞を受賞しました。 2021年11月30日
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自然科学系教育研究機構特任教授の公募を開始しました。
(1)募集人員:特任教授 1名(2)公募〆切:令和4年1月11日(火)必着 2021年11月30日 - 物理学研究部門 有賀 昭貴准教授らを始めとするFASER(フェイザー)国際共同実験グループは、史上初めて世界最大・最高エネルギーの衝突型加速器LHCからのニュートリノ反応候補の観測に成功しました。 2021年11月26日
- 【掲載は終了しました】理学部私費外国人留学生選抜合格発表 2021年11月26日
- 【掲載は終了しました】理学部総合型選抜第3次(最終)選抜合格発表 2021年11月26日
- 物理学科4年 奥村 虎之介さんが、一般社団法人日本物理学会秋季大会において学会発表を行い、学生優秀発表賞を受賞しました。 2021年11月17日
- 数学・情報数理学研究部門 萩原 学教授が、電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ「編集活動貢献賞」「貢献賞(会議運営)」を受賞しました。 2021年11月8日
- 【掲載期間は終了しました】理学部総合型選抜第一次選抜合格発表 2021年10月22日
- 理学部ニュース55号を発行しました。 2021年10月15日
- 助教(テニュアトラック・生物学研究部門)公募情報を掲載しました。(応募締切:2022年1月7日必着) 2021年10月14日
- 【学生生活】各種証明書申請についてを更新しました。 2021年10月7日
- 生物学研究部門 板倉英祐准教授らの研究グループは、パーキンソン病や癌の一因とされている不良ミトコンドリアを蛍光タンパク質によって可視化する「不良ミトコンドリアセンサー "Mito-Pain"」を開発しました。 2021年10月6日
- 令和4年度(2022年度)4月入学千葉大学理学部私費外国人留学生選抜における出願方法について 2021年9月28日
- 令和3年度理学部後援会情報を更新しました。 2021年9月17日
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物理学研究部門 堀田英之准教授らの研究グループが、スーパーコンピュータ「富岳」による世界最高解像度計算によって太陽の自転分布を世界で初めて再現しました。
詳細はこちら 英訳はこちら 2021年9月14日 - グローバルプロミネント研究基幹 小笠原諭特任准教授の参画した共同研究グループが、細菌の膜輸送体タンパク質SbmAの精密立体構造を解明しました。 2021年9月9日
- 地球科学研究部門修士2年の岡本彩香さんが、JpGU固体地球科学セクションボードハードロック掘削科学フォーカスグループより2020年度若手奨励賞を受賞しました。 2021年9月2日
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令和4年度(2022年度)4月入学千葉大学理学部私費外国人留学生選抜における新型コロナウイルス感染症に対応すう特別措置について
本学部の私費外国人留学生選抜(日本留学試験利用による選抜)の受験を希望する海外に居住する志願者が渡日できない場合は、居住地からのインターネット接続によるオンラインでの受験を認めます。
ただし、本学部の私費外国人留学生選抜の出願資格を満たし、出願期限内に出願書類及び事前の連絡が不備なく本学へ到着した場合で、かつインターネットの接続環境に支障がない場合に限ります。
事前の連絡に関する詳細は、こちらをご確認ください。
また、出願時に出願書類として 「TOEFL」又は「TOEIC L↦R」の成績評価証明書の提出を要しますが、今回に限りTOEFLについては 、「TOEFL iBT Special Home Edition」「TOEFL iBT Home Edition」の提出を認めることとします。詳細は、 こちらをご確認ください。 2021年9月1日 -
令和4年度(2022年度)4月入学千葉大学理学部私費外国人留学生選抜における出願書類について
本学部の私費外国人留学生選抜(日本留学生試験利用による選抜)の受験を希望する受験者で、日本国内で日本留学試験を受験した場合は、出願書類として日本留学試験の『成績確認書の写し』での出願も認めます。 2021年9月1日 - 千葉大学理学部案内2021を掲載しました 2021年7月27日
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9月4日(土)にオンラインで数学・情報数理学科(コース)保護者懇談会を行います。参加には登録が必要です。
詳しくは保護者懇談会のページをご覧ください。 2021年7月16日 -
令和4年4月入学総合型選抜及び私費外国人留学生選抜の学生選抜要項を掲載しました。
詳細についてはこちらをご確認ください。 2021年7月12日 -
令和3年8月11日(水)~13日(金)は理学部事務室夏季一斉休業期間です。
この期間は証明書発行業務や問合せ対応等は行いません。証明書発行については通常より長く時間を頂きますので、ご了承ください。 2021年7月8日 - 助教(テニュアトラック・女性限定)(生物学研究部門)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和3年9月30日) 2021年7月7日
- 教授または准教授(女性限定)(生物学研究部門)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和3年9月30日) 2021年7月6日
- 化学研究部門 泉 康雄教授らの共同研究グループは、有機物質の光酸化経路の分かれ道をX線ビームで解明しました。 2021年7月5日
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化学研究部門城田秀明准教授のグループの論文がアメリカ化学会J. Phys. Chem. B誌のVirtual Issue on Ultrafast Spectroscopyに選出されました。
論説はこちら 論文はこちら 2021年6月21日 - 理学部ニュース54号を掲載しました。 2021年6月15日
- 物理学研究部門 山田 泰裕准教授、音 賢一教授らの研究チームは、次世代太陽電池材料 ペロブスカイト半導体中の「電子の重さ」の評価に成功しました。 2021年6月11日
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令和3年6月28日(月)~令和3年7月4日(日・予定)の間、理学部学務係における各種証明書の交付業務が停止となります。
詳しくはこちら 2021年6月7日 - 数学・情報数理学研究部門 萩原 学教授らと幕張ブルワリー株式会社、潮風ブルーラボ合同会社とのコラボで開発されたクラフトビール「あしたのみち」が限定販売されます。(6月1日より一部店舗にてボトル事前予約受付開始) 2021年5月27日
- 千葉大学大学院融合理工学府 数学情報科学専攻 数学・情報数理学コース 大学院入学online説明会を2021年5月27日(木)に開催します。 2021年5月10日
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千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻物理学コース大学院入学online説明会を2021年5月27日(木)に開催します。
ポスター 物理学コースHP 2021年4月20日 - 融合理工学府地球環境科学専攻地球科学コースの大学院入試説明会が2021年5月15日(土)にオンラインで開催されます。 2021年4月19日
- 数学・情報数理学研究部門 萩原 学教授がIEICE Communications Express TOP DOWNLOADED LETTER AWARDを受賞しました。 2021年4月15日
- 化学研究部門 荒井孝義教授が2021年度ヨウ素学会、学会賞(学術的)を受賞しました。受賞テーマ:「ヨウ素の高機能化:ハロゲン結合によって駆動する協奏機能不斉触媒の開発」2021年9月10日(金)に開催される第24回ヨウ素学会シンポジウムにおきまして、表彰ならびに受賞講演が行われる予定です。 2021年4月12日
- 【ハドロン宇宙国際研究センター】英語ページを公開しました。 2021年4月9日
- 【ハドロン宇宙国際研究センター】IceCube実験の、新たな研究成果の解説動画が公開されました。 2021年4月8日
- 【在校生の方】各種ガイダンスのお知らせを更新しました。 2021年3月29日
- 教授または准教授(物理学研究部門)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和3年6月30日) 2021年3月24日
- 物理学研究部門の横田紘子准教授が、日本物理学会の第2回(2021年)米沢富美子記念賞の受賞者に決定しました。 2021年3月24日
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化学研究部門 荒井孝義教授の研究グループの原著論文がOrg. Lett.誌のカバー写真に採用されました。
論文 カバー写真 2021年3月17日 -
令和3年度 千葉大学理学部履修要項を掲載しました。
※この内容は変更される可能性があります。変更があった場合は、適宜お知らせいたします。(担当:理学部学務係) 2021年3月19日 - 化学研究部門の森⽥ 剛 准教授らの研究グループは、優れた薬物送達作⽤を持つドラッグナノキャリアとして知られる⾼分⼦ミセルが、治療薬を取り込んだ状態での、システム中の相互作⽤場の解明に成功しました。 2021年3月19日
- 地球科学研究部門の竹内望 教授および大学院融合理工学府博士前期課程2年の小野誠仁 氏らの研究グループは、山形県にある月山の積雪中に生息する、新種である可能性が高いクマムシを発見しました。 2021年3月19日
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物理学研究部門の吉田滋教授と石原安野教授が参加するIceCube実験グループが、素粒子の基礎理論「Glashow共鳴」の実証に初めて成功しました。また、ニュートリノと反ニュートリノの識別を可能とし、宇宙ニュートリノ発生機構の解明に大きく貢献する成果を3月11日発行のネイチャー誌で発表しました。
千葉大学プレスリリース ICEHAPプレスリリース 2021年3月17日 -
化学研究部門吉田和弘准教授の研究グループの原著論文が Adv. Synth. Catal.誌のフロントカバー写真に採用されました。
論文 カバー写真 2021年3月17日 - 物理学研究部門の堀田英之准教授らの研究グループは、樹木年輪に含まれる炭素14を世界最高精度で分析し、17世紀の中頃から70年間にわたって発生した太陽活動の低下の直前に、通常は約11年の周期を示す太陽活動周期が最長で16年に延びていたこと、また、活動の低下が40年程度の準備期間を経てゆるやかに発生していたことを明らかにしました。 2021年3月11日
- 【掲載は終了しました】令和3年度千葉大学理学部一般選抜(後期日程)にかかる注意事項(理学部追加)等を掲載しました。 2021年3月9日
- 【掲載は終了しました】令和3年度千葉大学理学部一般選抜(前期日程)にかかる注意事項(理学部追加)等を掲載しました。 2021年2月16日
- 化学研究部門の張 宏偉 特任研究員、泉 康雄 教授、小西 健久 准教授、工学研究院の糸井 貴臣 教授の共同研究グループは、ニッケル光触媒を用いてCO2から燃料となるメタンへ還元できることを見出し、さらにCO2が燃料化(メタン化)する様子をリアルタイムで追いかけることで、この「CO2光燃料化」の反応経路を世界で初めて明らかにしました。 2021年2月8日
- 千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程2年の綿 智理 氏と化学研究部門・千葉ヨウ素資源イノベーションセンターの橋本 卓也 特任准教授の研究グループは、千葉で多く産出される天然資源のヨウ素を利用した、新しい有機合成法の開発に成功しました。 2021年1月28日
- 【掲載は終了しました】理学部私費外国人留学生選抜第2次選抜合格発表(最終合格者) 2021年1月20日
- 化学研究部門 村田教授、高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造科学研究所、企業5社(Axcelead Drug Discovery Partners株式会社、アステラス製薬株式会社、小野薬品工業株式会社、第一三共RDノバーレ株式会社、武田薬品工業株式会社)の共同研究グループは、薬剤の副作用の原因となるhERGチャネルと、その機能を阻害する薬剤(アステミゾール)との複合体構造を、クライオ電子顕微鏡単粒子解析により3.5オングストローム(Å、1Åは100億分の1メートル)分解能で明らかにしました。 2021年1月15日
- 京都産業大学、東京大学、フライブルグ大学、産業技術総合研究所、化学研究部門村田教授の研究チームは、ミトコンドリア外膜の(膜タンパク質複合体)SAM複合体について、構成サブユニット(タンパク質)が異なる二つの複合体の高分解能立体構造をクライオ電子顕微鏡解析で決定しました。SAM複合体が構成タンパク質を入れ替えながら、基質となる膜タンパク質に円筒形(バレル型)の形を作らせつつ外膜に組み込む、新規の仕組みを明らかにしました。 2021年1月13日
- 令和2年度理学部後援会情報を更新しました。 2021年1月6日
- YouTube千葉大学公式チャンネルで理学部物理学科(物理学先進クラス)の紹介動画が公開されました。 2020年12月28日
- YouTube千葉大学公式チャンネルで先進科学プログラム(飛び入学)の紹介動画が公開されました。 2020年12月25日
- 化学研究部門 西川 惠子名誉教授が、日本結晶学会の西川賞を受賞され、日本結晶学会年会にて授賞式及び受賞講演が行われました。 2020年12月22日
- 理学部事務室は12月29日(火)~1月3日(日)の間、閉室します。 2020年12月21日
- 化学研究部門 今本 恒雄名誉教授が、高砂香料国際賞「野依賞」を受賞しました。 2020年12月18日
- 化学研究部門城田秀明准教授のグループの原著論文が日本化学会Bull. Chem. Soc. Jpn.誌の優秀論文(Selected Paper)に選出されました。 2020年12月14日
- 数学・情報数理学研究部門 萩原 学教授が、電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ貢献賞を受賞しました。 2020年12月3日
- 【1月10日 14:00- 開催】先進科学プログラム(飛び入学)オンライン説明会の参加申し込みを開始しました。 2020年12月2日
- 【掲載は終了しました】理学部総合型選抜第3次選抜合格発表(最終合格者) 2020年11月27日
- 【掲載は終了しました】理学部私費外国人留学生選抜第1次選抜合格発表 2020年11月27日
- 理化学研究所生命機能科学研究センターエピジェネティクス制御研究チームの梅原崇史チームリーダー、若森昌聡技師、東京大学大学院薬学系研究科の岡部弘基助教、東京工業大学情報理工学院の瀧ノ上正浩准教授、生物学研究部門の浦聖恵教授らの共同研究グループは、細胞の機能発揮に関わる「エピゲノム」の化学修飾が遺伝子の転写に与える影響を、反応の素過程に分けて定量化する方程式を導出しました。 2020年11月26日
- 理化学研究所放射光科学研究センター理研RSC-リガク連携センターの国島直樹客員研究員、科学研究部門の村田武士教授らの共同研究グループは、「膜タンパク質」分子の立体構造に基づく「耐熱化変異体」を計算により合理的に設計する新技術を開発しました。 2020年11月5日
- 理学部ニュース52号を掲載しました 2020年10月26日
- 【掲載は終了しました】理学部総合型選抜第1次選抜合格発表 2020年10月23日
- 千葉大学理学部案内2020を掲載しました 2020年10月23日
- 『私費外国人留学生選抜における新型コロナウィルス感染症に対応する特別措置(出願書類のTOEFL成績評価証明書)について』 2020年10月12日
- 『私費外国人留学生選抜における新型コロナウィルス感染症に対応する特別措置について』 2020年10月5日
- 【在学生の方】2020年度春期論文審査日程を掲載しました。 2020年10月2日
- ICEHAP(ハドロン宇宙国際研究センター)のホームページがリニューアルされ、本日より公開となりました。 2020年10月1日
- 化学研究部門 小笠原諭特任准教授、村田武士教授は、東北大学未来科学技術共同研究センター/大学院医学系研究科の加藤幸成教授の研究グループ、医化学創薬株式会社との共同で、糖ペプチドが結合した状態のモノクローナル抗体の立体構造を原子レベルで明らかにしました。 2020年9月28日
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化学研究部門城田秀明准教授のグループと佐賀大学高椋利幸教授のグループの共同研究の原著論文がアメリカ化学会J. Phys. Chem. B誌のカバー写真に採用されました。
論文 カバー写真 2020年9月28日 - 千葉大学に対する爆破予告とその後の対応について 2020年9月25日
- 千葉大学に対する爆破予告とその対応について 2020年9月24日
- 【10月24日(土)14:00~16:00開催】千葉大学化学科 保護者懇談会 開催のお知らせ 2020年9月23日
- 理学部紹介動画を公開しました。 2020年8月25日
- 生物学研究部門 伊藤光二教授らのグループは、コケミオシンに原形質流動を発生させる機能が備わっていることを発見しました。 2020年8月20日
- 数学・情報数理学科では、9月12日 (土) にオンラインで保護者懇談会を行います。参加登録が必要です。詳しくは掲示板をご覧下さい。 2020年8月19日
- 千葉大学理学部生物学科では,8/26(水)・27(木)にオンラインオープンキャンパスを予定しています。 2020年8月18日
- 千葉大学理学部地球科学科では,8/30(日)にオンラインオープンキャンパスを予定しています。 2020年8月17日
- 千葉大学ASCENT Program 2020年度受講生の募集を開始しました。(応募締切:2020年8月25日(火)必着) 2020年8月7日
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令和2年8月11日(火)~8月14日(金)の理学部学務事務体制について
令和2年8月11日(火)は縮小体制業務実施,令和2年8月12日(水)~8月14日(金)は事務部夏季一斉休業となります。
この期間は証明書発行業務や問合せ対応等は行いません。証明書発行については通常より長く時間を頂きますので,ご了承ください。 2020年8月4日 - 【入試案内・特別入試】総合型選抜 学生募集要項と、私費外国人留学生選抜 学生募集要項を公開しました。 2020年7月21日
- 理学部ニュース51号を掲載しました。 2020年7月16日
- 生物学研究部門 高橋佑磨特任助教らの研究グループは、「ムダの進化」によって、異種間の競争の影響が緩和され、その結果、多種の共存が促進されうることを理論的に示しました。 2020年7月9日
- 先進科学プログラム(飛び入学)オンライン説明会の参加申し込みを開始しました。(開催日時:8月19日 10:00-12:00) 2020年7月6日
- 千葉大学理学部私費外国人留学生選抜に係る日本留学試験の取り扱いについて 2020年6月24日
- 生物学研究部門 伊藤光二教授らのグループは、バイオディーゼル原料植物の成長促進に成功しました。 2020年6月18日
- 数学・情報数理学研究部門の萩原 学教授の論文が「キオクシア奨励研究」優秀研究賞を受賞しました。 2020年6月15日
- 数学・情報数理学研究部門の萩原 学教授の論文(理学研究院卒業生 中山 歩氏との共著)がComEX Top Downloaded Letter Awardを受賞しました。 2020年6月15日
- 土松隆志 客員准教授らのグループは、花粉数を減少させる遺伝子を発見しました。 2020年6月9日
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千葉大学大学院融合理工学府 数学情報科学専攻 数学・情報数理学コース大学院オンライン説明会を2020年6月4日(木)に開催します
オンライン説明会の詳細はこちら 大学院融合理工学府数学・情報数理学コース㏋ 2020年5月28日 -
千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻物理学コースnet説明会を2020年5月28日(木)に開催します
ポスター 物理学コースHP 2020年5月26日 - 数学・情報数理学研究部門の前田昌也准教授が令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。 2020年5月26日
- 物理学研究部門 吉田滋教授の新刊『深宇宙ニュートリノの発見』が発売されました。 2020年5月26日
- 化学研究部門の荒井孝義教授らのグループは、世界初「触媒的不斉ヨードエステル化」に成功しました。 2020年5月14日
- 【理学部学生・大学院融合理工学府(理学系)学生の皆様】関係書類発送のお知らせを掲載しました 2020年4月10日
- 【新入生(学部生、大学院生)の方・4月6日更新】学生証等の郵送先の入力フォームを掲載しました。 2020年4月6日
- 数学・情報数理学科(コース)のCOVID-19への対応がchiba mathinfo online にまとめられています 2020年4月6日
- 【4月3日現在】理学部令和2年度年度当初行事について掲載しました。 2020年4月6日
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【令和2年度新入生の皆様:4月2日更新】
4月7日に予定しておりました,入学生への手渡しによる学生証交付は行わないこととなりましたので,大学に来る必要はございません。交付方法の詳細については,追ってご連絡致します。(郵送になる予定ですが,詳細を検討中です。) 2020年4月2日 - 地球科学研究部門 准教授またはテニュアトラック助教の公募情報を掲載しました。(令和2年6月1日(月)必着) 2020年4月1日
- (3月30日更新)各種ガイダンス日程等のお知らせを掲載しました。 2020年3月27日
- 物理学研究部門 テニュアトラック助教1名の公募情報を掲載しました(公募締切:令和2年6月30日(火)) 2020年3月26日
- (4月8日更新)数学・情報数理学研究部門 准教授または講師またはテニュアトラック助教の公募期間が延長されました(応募期限:令和2年5月29日) 2020年2月28日
- 理学部ニュース50号を発行しました 2020年2月21日
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生物学研究部門 板倉英祐助教らのグループは、血液中など細胞外に生じた異常タンパク質を細胞が自ら取り込み分解・除去する仕組みを発見しました。
ニュースリリース その他の教員の研究活動はこちら 2020年2月19日 -
グローバルプロミネント研究基幹 松本洋介特任准教授らのグループは、高エネルギー宇宙線電子の加速において最大の難関であった「種」となる粒子の生成(「はじめの一歩」)のメカニズムを明らかにしました。
詳細はこちら その他の教員の研究活動はこちら 2020年2月17日 -
地球科学研究部門 津村紀子准教授らの論文が地球科学の国際雑誌Earth, Planets and Space (EPS) 誌において2019年のHighligeted paperに選出されました。
詳細はこちら その他の教員の研究活動はこちら 2020年2月17日 - 3月24日(火)、大学院融合理工学府 先進理化学専攻 生物学コースの大学院進学説明会を行ないます。 2020年2月5日
- サイエンスプロムナードは大学入試センター試験のため1月18日(土)~1月19日(日)の間、休館します。 2020年1月14日
- 物理学研究部門 教授またはテニュアトラック准教授の公募情報を掲載しました 2019年12月25日
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年末年始期間中の閉室・休館情報は以下のとおりです。
理学部事務室:12月28日(土)~1月5日(日)
サイエンスプロムナード:12月28日(土)~1月5日(日)
2019年12月23日 -
融合理工学府・博士前期課程2年 漆舘和樹さん、理学研究科・博士前期課程修了 李 佶夫さん、理学研究院・化学研究部門 泉 康雄教授らの、太陽電池での分極と触媒作用の重要性を見つけた論文が「米国化学会・持続可能な化学と工学誌」の2020年1月27日号(第3号)の表紙に決まりました。
論文はこちら 表紙はこちら その他の教員の研究活動はこちら 2019年12月23日 -
融合理工学府先進理化学専攻2年の村上千明さんが第18回「ベンチャー・カップCHIBA」において、学生部門のグランプリを受賞しました。
11月20日のビジネスプラン発表会において発表を行ったほか、11月27日には千葉市長を表敬訪問しました。
詳細はこちら 受賞作品はこちら 写真⓵ 写真⓶ その他の学生の研究活動はこちら 2019年12月10日 -
化学研究部門城田秀明准教授の研究グループの原著論文がアメリカ化学会J. Chem. Eng. Data誌の特別号「Celebrating Our High Impact Authors」のカバー写真に採用されました。
論文はこちら カバー写真はこちら その他の教員の研究活動はこちら 2019年11月19日 - 理学部ニュース49号を発行しました 2019年11月15日
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物理学研究部門 吉田滋教授、グローバルプロミネント研究基幹 石原安野教授が優れた業績を挙げた物理学者を表彰する「仁科記念賞」を受賞することが発表されました
〔日本語版〕詳細はこちら 〔英語版〕詳細はこちら その他の教員の研究活動はこちら 2019年11月7日 -
化学研究部門の城田秀明准教授が溶液化学研究会・学術賞を受賞しました。
詳細はこちら その他の教員の研究活動はこちら 2019年11月6日 -
融合理工学府先進理化学専攻1年(受賞当時)の村上千明さんが「第7回ちばぎん学生版ビジネスアイデアコンテスト」において最も優秀な賞である「優秀賞」を受賞しました。
受賞作品 コンテスト概要 その他の学生の研究活動はこちら 2019年11月6日 - 准教授または講師(数学・情報数理学部門)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和元年12月20日) 2019年10月21日
- 特任助教(化学研究部門)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和元年1月6日) 2019年10月21日
- 特任助教(千葉ヨウ素資源イノベーションセンター)公募情報を掲載しました。(公募締切:令和元年12月末) 2019年9月30日
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【在学生の方】2019年度秋期論文審査日程を公開しました。
詳細はこちら 2019年9月20日 - 生物学研究部門の板倉英祐助教らの研究グループは、細胞内タンパク質の分解量を蛍光タンパク質によって簡便に解析できる手法を開発しました。 2019年8月26日
- 生物学研究部門の土松隆志准教授らの研究グループが「マメ科植物と共生する根粒菌の多様性」を解明しました 2019年7月26日
- 生物学研究部門の高橋佑磨特任助教が「生物の見た目の多用性が種の繁栄・衰退に関係する可能性がある」ことを明らかにしました 2019年7月24日
- 「理工系学務課 理学部学務係では産休・育休代替の事務職員を募集しています(応募締切:8月31日) 2019年7月23日
- 「理学部案内2019」を公開しました 2019年7月22日
- 夏季一斉休暇期間のため 2019/08/13(火)~08/15(木)の間、理学部事務室は閉室します 2019年7月22日
- サイエンスプロムナードは 2019/08/12(月)~08/17(土)休館します) 2019年7月22日
- 【後援会】2019/06/29(土)に開催された 後援会総会の要旨を掲載しました 2019年7月12日
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地球科学研究部門の中西正男教授を含む研究グループによる巨大海台シャツキーライズの形成過程に関する論文「Oceanic plateau formation by seafloor spreading implied by Tamu Massif magnetic anomalies」がNature Geoscience誌に掲載されました。
詳細(ヒューストン大学のウェブページ※英語)はこちら 2019年7月11日 - 理学部ニュース48号を発行しました 2019年6月25日
- 化学研究部門 荒井孝義教授が「世界初!ハロゲン結合供与型ヨウ素触媒を用いてπ電子系の活性化に成功」しました。 2019年6月17日
- 南極ニュートリノ観測施設展が、5/7(火)から6/7(金)まで松韻会館にて開催されます。 2019年5月8日
- 「ハドロン宇宙国際研究センター」戦略的重点強化プログラムの紹介動画をユーチューブに公開しました。 2019年4月12日
- 【在学生の方】2019年度春期論文審査日程のお知らせを掲載しました 2019年4月9日
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化学研究部門 泉 康雄教授、小西 健久准教授、大学院博士・張 宏偉さんらの共同研究が米国化学会誌JACSからツイートされました。
共同研究 米国化学会誌 JACS Twitter(@J_A_C_S) 2019年4月9日 -
千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻物理学コース説明会を2019年5月30日(木)に開催します
ポスター 物理学コースHP 2019年4月2日 - 【オフィスアワー】前期分を掲載しました 2019年4月1日
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物理学研究部門 石原安野教授が、毎年読売テクノ・フォーラムが優れた業績を挙げた若手の日本人研究者に授与する「ゴールド・メダル賞」を受賞されました
詳細はこちら 2019年3月20日 -
理学部 数学・情報数理学3年の鈴木広人さんが、AI株価予測コンペ「Fintech Data Champiopnship」にて2位を受賞しました
詳細はこちら 2019年3月14日 - 理学部ニュース47号を発行しました 2019年2月28日
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ソフト分子活性化研究センター(SMARC)と千葉ヨウ素資源イノベーションセンター(CIRIC)のHPを公開しました
SMARC CIRIC その他リンク集はこちら 2019年2月21日 -
化学研究部門城田秀明准教授と融合科学研究科博士課程柿沼翔平氏の原著論文がアメリカ化学会J. Phys. Chem. B誌のカバー写真に採用されました
論文 カバー写真 2019年2月15日 -
化学研究部門 荒井孝義教授が「ひとつの金属錯体上でイオン結合、水素結合、ハロゲン結合の3種が協働して高立体選択的な反応を促進する触媒の開発」に成功しました
ニュースリリース 2019年2月6日 -
化学研究部門 村田武士教授が回転分子モータータンパク質の駆動メカニズムに迫り、高い触媒機能を発揮できる理由を明らかにしました
2019年2月1日 - 平成30年度SLA報告を掲載しました 2019年1月24日
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理化学研究所と先進科学センター 花輪知幸教授らの共同研究グループは、「アルマ望遠鏡」を用いて、成長途上に ある若い「原始惑星系円盤」を観測し、円盤の回転軸の傾きに内側と外側でずれがあること、円盤内部で星間塵が合体成長し始めている可能性があることを見いだしました。
2019年1月7日 -
12月22日(土)に講演会「将来の巨大地震を考える in CHIBA」が開催されます。
ホームページ 2018年12月10日 -
物理学研究部門 堀田英之特任助教がアジア太平洋物理学会・プラズマ物理部門若手研究者賞を受賞しました
2018年12月6日 -
化学研究部門 村田武士教授と安田賢司特任助教が京都大学と協力し、Gタンパク質共役型受容体(GPCR)の耐熱化に繋がる「ホットスポット」を発見しました
ニュースリリース 2018年12月5日 - サイエンスプロムナードは大学入試センター試験のため1月19日(土)~1月20日(日)の間、休館します。 2018年12月5日
- サイエンスプロムナードは12月29日(土)~1月3日(木)の間、休館します。 2018年12月5日
- 理学部事務室は12月28日(金)~1月3日(木)の間、閉室します。 2018年12月5日
- 理学部ニュース46号を発行しました 2018年12月1日
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化学研究部門吉田和弘准教授の研究グループの原著論文が Chem. Eur. J.誌のカ
バー写真に採用されました
論文 カバー写真 2018年11月30日 - 研究生募集案内を掲載しました。 2018年11月7日
- 【オフィスアワー】後期分を掲載しました 2018年10月9日
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数学・情報数理学研究部門 前田昌也准教授が 「日本数学会賞建部賢弘特別賞」を受賞しました
※「日本数学会賞建部賢弘特別賞」は、特に優秀な業績を挙げた35歳以下の数学者に対し、その業績を顕彰する目的で授与される賞です。
ホームページ 写真 2018年10月4日 - 【後援会】会員欄を更新しました 2018年10月3日
- 【大学院生】平成30年度秋期論文審査日程を掲載しました 2018年9月12日
- 夏季一斉休暇期間のため 2018/08/13(月)~08/15(水)の間、理学部事務室は閉室します 2018年7月23日
- サイエンスプロムナードは 2018/08/11(土)~08/15(水)の間と,08/18(土)休館します (学芸員解説は、08/16(木)・08/17(金)の間、お休みします) 2018年7月23日
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物理学研究部門 吉田 滋教授のグループが参加した研究により「史上初、宇宙ニュートリノとγ線による ニュートリノ放射源天体の同定」に成功しました。
ニュースリリース 2018年7月13日 - 【後援会】2018/06/30(土)に開催された 後援会総会の要旨を掲載しました 2018年7月13日
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千葉大学理学部 生物学科の知性溢れる「ちせい文庫」が附属図書館にオープンします
ニュースリリース ポスター 2018年6月25日 -
先進科学センター 杉本高大特任助教と物理学研究部門 太田幸則教授のグループによる「電子正孔間の強い引力相互作用が導く
新しい絶縁体状態の創出」が発表されました。
ニュースリリース 2018年6月14日 - 理学部ニュース45号を発行しました 2018年5月29日
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化学研究部門 森山克彦准教授の論文が chemical communications誌のカバー写真に採用されました
論文 chemical communications誌 カバー写真 2018年4月25日 -
千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻物理学コース説明会を2018年5月31日(木)に開催します
ポスター 物理学コースHP 2018年4月24日 -
化学研究部門 荒井 孝義 教授 と鍬野 哲 助教は、「ヨウ素とアミンが協調的に機能する高活性な有機触媒」の開発に成功しました。
ニュースリリース 2018年4月12日 - 【大学院生】平成30年度春期論文審査日程を掲載しました 2018年4月12日