コース名　　数学･情報数理学コース

領域名　　　情報数理

教員名　　　中村勝洋　

電子メール　nakamura理math.s.chiba-u.ac.jp

※ メール送信の際は、「理」を半角@に変更してください。

（1）研究論文などのリスト（印刷中を含む）

（1）山本　達，中村勝洋，“ガロア拡大環GR(q,k)上の隣接誤り訂正符号の構成法について”，2008年情報理論とその応用シンポジウム（SITA2008）論文集（CD），2008年10月

（２）山口健二，中村勝洋“クイックソートの時間計算量に関する実験と考察”，2008年情報理論とその応用シンポジウム（SITA2008）論文集（CD），2008年10月

（３）M.Nomura, K.Nakamura,”On Security Enhancement of Long-Term Private Key for the Tripartite Authenticated Key Agreement Protocol”, Proc. of ISITA2008,pp.353-358,Auckland,New Zealand,7-10 December 2008

（4）K.Yamaguchi, K.Naklamura,”HW-based Random Bit Sequence Generation Method Using Gettime Function”,Proc. of ISITA2008, pp.1025-1030,

Auckland，New Zealand,7-10 December 2008

（5）奥富秀俊、中村勝洋，“有限精度のテント写像から得られた擬似ランダムビット列の初期値推測法について”， 2009年暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS2009）論文集（ＣＤ） 1F2-3，2009年１月

（2）卒業研究、大学院修士および博士論文修了指導人数

卒業研究  :  0 

大学院修士論文修了指導人数 :  1

（3）国際会議出席と招待リスト

　　　(1)ISITA2008（2008 International Symposium on Information Theory and its Applications）, New Zealand, 7-10 December 2008,

           ”HW-based Random Bit Sequence Generation Method Using Gettime Function”

(2)ISITA2008（2008 International Symposium on Information Theory and its Applications）, New Zealand, 7-10 December 2008,

   ”On Security Enhancement of Long-Term Private Key for the

Tripartite Authenticated Key Agreement Protocol”

（4）教育業績　（自己申告、テキストの作成など、授業の工夫など）

　　　下記講義を実施、授業を分かりやすくなるよう図などで工夫

　　　　学部向け：情報理論、情報化と社会、情報システム基礎論、情報学演習

　　　　院生向け：離散数学I、II

（5）学会、国、県などへの協力，地域・社会と連携した教育・研究活動など

　　・電子情報通信学会基礎境界ソサイエティ運営委員会特別委員（下記FR誌担当）

　　　　　　電子情報通信学会の基礎・境界分野のソサイエティの運営に関わる委員。

　　　　　　特に、ソサイエティ機関誌Fundamentals Review関連の特別担当。

　　・電子情報通信学会基礎境界ソサイエティ機関誌Fundamentals Review 編集委員会顧問

　　　　　　基礎境界ソサイエティの機関紙Fundamentals Reviewの編集に関する相談、

　　　　　　執筆者開拓、掲載論説の校閲などの実施

　　・ 情報理論とその応用学会評議員

　　　　　　情報理論とその応用学会の運営に関して評議する委員

　

（6）特許（発明者名，発明の名称，出願日，出願番号，整理番号等）

　　　なし

（7）その他　

　　　なし