学科名　　　地球科学コース

領域名　　　地球表層科学

教員名　　　伊藤　慎

電子メール　mito理faculty.chiba-u.jp

　　　　　　※メール送信の際は、「理」を半角@に変更してください。

（１）研究論文など

原著論文

・西田尚央・伊藤　慎, 2009, Fluid mudの特徴とその地層解析における役割. 地質学雑誌, vol. 115, p. 149-167.

・ Horikawa, K., and Ito, M., 2009, Non-uniform across-shelf variations in thickness, grain size, and frequency of turbidites in a transgressive outer-shelf, the Middle Pleistocene Kakinokidai Formation, Boso Peninsula, Japan: Sedimentary Geology, vo. 220, p. 105-115.

総説・解説・資料

・ 上総丘陵を構成する砂山の生い立ち. 房総半島の地学散歩—海から山へ（第二巻），千葉日報社, p 34-36.

（2）特別研究などの指導実績：卒業研究（学士），大学院修士および博士学位取得人数

卒業研究　３名　，修士論文　２名、博士論文　１名

（3）国際学会出席と招待リスト

なし

（4）教育業績（自己申告、テキストの作成など、授業の工夫など）

なし

（5）学会、国、県などへの協力、地域・社会と連携した教育・研究活動など

・ Sedimentary Geology誌Editorial Bard

・ Island Arc誌Associate Editor

・ Marine and Petroleum Geology誌Associate Editor

・ 日本堆積学会運営委員

・ 日本地質学会代議委員

・ 東京地学協会編集委員会委員

・ 千葉県土石採取対策審議会委員

（6）特許（発明者名、発明の名称、出願日、出願番号、整理番号等）

なし

（7）その他

　　　なし