2013年度（平成25年度）

コース名　　生物学 コース

領域名　　　分子細胞生物学 領域

教員名　　　田村　隆明　　

電子メール　ttamura理faculty.chiba-u.jp

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（1）研究論文などのリスト（印刷中を含む）

　＜原著論文＞

前田亮、鈴木秀文、田中悠太、田村隆明. 「Interaction between transactivation domain of p53 and middle part of TBP-like protein (TLP) is involved in TLP-stimulated and p53-activated transcription from the p21 upstream promoter」.  PLoS ONE, 2014年、(印刷中).

　＜著書＞　

　　田村隆明「しくみからわかる生命工学」裳華房、216ページ、2013年　

（2）卒業研究、大学院修士および博士論文修了指導人数

　　　・卒業研究　　　　　３名

　　　・大学院修士　　　　２名

　　　・大学院博士　　　　０名

（3）国際会議出席と招待リスト

　＜国際会議発表＞

・Annual Meeting of the American Society for Cell Biology、アメリカ・ニューオリンズ、2013年12月、「Interaction between p53 and TATA-binding protein (TBP)-like protein」

・ 第６回 p63/p73国際ワークショップ、千葉・かずさアカデミアホール、アメリカ・ニューオリンズ、 2013年９月15日、「p53-Dependent Activation of  p21^waf1/cip1 Gene by Etoposide-Induced TLP-TFIIA interaction」

・ Keystone Symposia, Transcriptional Regulation. ２月４〜９, 2014､ Santa Fe, USA ｢Interaction of TATA-binding protein-like protein (TLP) and transcription factor IIA is required for etoposide-induced activation of the upstream promoter of the p21^Waf1/Cip1 Gene｣

（4）教育業績　（自己申告、テキストの作成など、授業の工夫など）

　＜テキスト作成＞

　・田村隆明「しくみからわかる生命工学」裳華房、216ページ、2013年

（5）学会、国、県などへの協力，地域・社会と連携した教育・研究活動など

　　なし

（6）特許（発明者名，発明の名称，出願日，出願番号，整理番号等）

　　なし

（7）その他　

　　なし