2013年度（平成25年度）
コース名 生物学コース
領域名 分子細胞生物学領域
教員名 伊藤 光二
電子メール k-ito理faculty.chiba-u.jp
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（1）研究論文などのリスト（印刷中を含む）
原論文
1) Tominaga M*, Kimura A, Yokota E, Haraguchi T, Shimmen T, Yamamoto K, Nakano A, Ito K*.
Molecular Characterization and Subcellular Localization of Arabidopsis class VIII myosin, ATM1
J Biol Chem 289(18), 12343—12355. (2014) doi: 10.1074/jbc.M113.521716.
(*corresponding authors)
2) Haraguchi T, Honda K, Wanikawa Y, Shoji N, Yamamoto K, Ito K*.
Function of the head-tail junction in the activity of myosin II
Biochem Biophys Res Commun 440(4), 490-494. (2013) doi: 10.1016/j.bbrc.2013.09.038
(*corresponding authors)
3) Umeki N, Nakajima J, Noguchi TQ, Tokuraku K, Nagasaki A, Ito K, Hirose K, Uyeda TQ*.
Rapid nucleotide exchange renders Asp-11 mutant actins resistant to depolymerizing activity of cofilin, leading to
dominant toxicity in vivo
J Biol Chem 288(3), 1739-1749. (2013) doi: 10.1074/jbc.M112.404657.
（2）卒業研究、大学院修士および博士論文修了指導人数
卒業研究 3名
大学院修士 7名
大学院博士 1名
（3）国際会議出席と招待リスト
なし
（4）教育業績 （自己申告、テキストの作成など、授業の工夫など）
特になし
（5）学会、国、県などへの協力，地域・社会と連携した教育・研究活動など
平成
25
年度 公益財団法人双葉電子記念財団奨学寄付金 （なのはなコンペ受賞）
「原形質流動速度増進による植物成長促進システムの開発」 (代表)
平成
24
年度〜
25
年度 日本学術振興会 科学研究補助金 挑戦的萌芽研究
「世界最速ミオシン導入による植物成長促進システムの開発」（代表）
研究成果についての報道や解説記事／論文（他者によるもの）など
全国テレビニュース
NHK
「あさイチ」平成
25
年
11
月
27
日（水）,
AM9：02〜
全国紙
・産経新聞，平成
25
年
11
月
12
日朝刊，社会面
・朝日新聞，平成
25
年
12
月
19
日朝刊，科学面
・日本経済新聞，平成
25
年
11
月
12
日朝刊，科学技術面
・日刊工業新聞，平成
25
年
11
月
12
日朝刊，科学面
時事通信・共同通信からの配信の地方紙 平成
25
年
11
月
12
日朝刊
・東京新聞 ・京都新聞 ・西日本新聞・中日新聞 ・信濃毎日新聞 ・長崎新聞・徳島新聞
・佐賀新聞 ・北海道新聞・福井新聞 ・大分合同新聞 ・静岡新聞・河北新報社
・山梨日日新聞 大阪日日新聞
ネットニュース
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（6）特許（発明者名，発明の名称，出願日，出願番号，整理番号等）
なし
（7）その他
なし