2011年度（平成23年度）

コース名　　生物学コース

領域名　　　分子生命科学領域

教員名　　　高野　和儀

電子メール　ktakano理faculty.chiba-u.jp）

　　　　　　※メール送信の際は、「理」を半角@に変更してください。

（1）研究論文などのリスト（印刷中を含む）

Senju, Y., Itoh, Y., Takano, K., Hamada, S., and Suetsugu, S. (2011) Essential roles of PACSIN2/syndapin-II in caveolae membrane sculpting. J. Cell Sci. 124: 2032–2040.

高野和儀，渡邊-高野晴子，遠藤剛 (2011) Nebulin とN-WASP の複合体がIGF-1 による筋原線維のアクチン線維形成を担う．実験医学「カレントトピックス」29 (8): 1273–1276.

（2）卒業研究、大学院修士および博士論文修了指導人数

卒業研究1人（遠藤教授と共同）修士2人（遠藤教授と共同）

（3）国際会議出席と招待リスト

なし

（4）教育業績　（自己申告、テキストの作成など、授業の工夫など）

なし

（5）学会、国、県などへの協力，地域・社会と連携した教育・研究活動など

優れた若手研究型教員の人材育成システム 第7回セミナー講演（千葉大学, 2011年7月5日）

http://www.chiba-u.ac.jp/tenure/source/seminar/seminar07.pdf

第19回 遺伝子実験施設セミナー講演 (茨城大学, 2011年7月26日)

鈴木紘一メモリアル賞受賞 (2011) 第84回 日本生化学会大会

岸本基金研究助成金受贈（千里ライフサイエンス振興財団）

上原記念研究奨励金受贈（上原記念生命科学財団）

（6）特許（発明者名，発明の名称，出願日，出願番号，整理番号等）

なし

（7）その他　

なし