コース名　　生物学コース

領域名　　　分子細胞生物学

教員名　　　松浦　彰

電子メール　amatsuur理faculty.chiba-u.jp

　　　　　　※メール送信の際は、「理」を半角@に変更してください。

(1) 研究論文などのリスト（印刷中を含む）

　　 原著論文

   Aiko Matsui and Akira Matsuura. (2010) Cell size regulation during telomere-directed senescence in Saccharomyces cerevisiae. Biosci. Biotech. Biochem. 74: 195-198

   Yufang Weng, Lan Xiang, Akira Matsuura, Yang Zhang, Qianming Huang, and Jianhua Qi. (2010) Ganodermasides A and B, two novel anti-aging ergosterols from spores of a medicinal mushroom Ganoderma lucidum on yeast via UTH1 gene. Bioorg. Med. Chem. 18: 999-1002

総説

　松浦　彰 (2009)「テロメア機能構造の時空間的制御機構」　実験医学増刊「細胞核ー遺伝情報の制御機構と疾患」27: 66-71

著書

　松浦　彰 (2009)「酵母を用いた老化研究」 大澤俊彦、丸山和佳子監修「脳内老化制御とバイオマーカー-基盤研究と食品素材」、シーエムシー出版 pp.23-32

(2) 卒業研究、大学院修士および博士論文修了指導人数

　　　卒業研究　2人　大学院修士　2人　

(3) 国際会議出席と招待リスト

なし　

(4) 教育業績　（自己申告、テキストの作成など、授業の工夫など）

　　 なし

(5) 学会、国、県などへの協力，地域・社会と連携した教育・研究活動など

　　　日本細胞生物学会評議員　

　　　千葉大学理学部生物学科サマースクール　2009年8月

　　　　　　　「細胞の形はどう決まる？：細胞生物学への誘い」

(6) 特許（発明者名，発明の名称，出願日，出願番号，整理番号等）

　　 なし

(7) その他

　　　平成21年10月20日東京新聞（ノーベル医学生理学賞に関するコメント）