コース名　生物学コース

領域名　　分子細胞生物学領域

教員名　　遠藤　剛

電子メール　　t.endo理faculty.chiba-u.jp

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(1)　研究論文など

原論文

1. Mayer, S. I., Rössler, O. G., Endo, T., Charnay, P., and Thiel, G. (2009) Epidermal growth factor-induced proliferation of astrocytes requires Egr transcription factors. J. Cell Sci. 122: 3340–3350.

2. Watanabe-Takano, H., Takano, K., Keduka, E., and Endo, T. (2010) M-Ras is activated by bone morphogenetic protein-2 and participates in osteoblastic determination, differentiation, and transdifferentiation. Exp. Cell Res. 316: 477–490.

3. Müller, I., Endo, T., and Thiel, G. (2010) Regulation of AP-1 activity in glucose-stimulated insulinoma cells. J. Cell. Biochem. in press.

(2)　卒業研究，大学院修士および博士論文修了指導人数

卒業研究　2　　　　　大学院修士　3　　　　　博士論文　1

(3)　国際会議出席と招待リスト

　　　なし

(4)　教育業績（自己申告、テキストの作成など、授業の工夫など）

　　　なし

(5)　学会，国，県などへの協力，地域・社会と連携した教育・研究活動など

日本細胞生物学会　評議員（平成8. 4〜平成24. 3）

日本学術振興会科学研究費委員会専門委員（平成20. 12〜平成21. 11）

(6)　特許（発明者名，発明の名称，出願日，出願番号，整理番号等）

　　　なし

(7)　その他

渡邊-高野晴子，横山隆志，幡野雅彦，藤村理紗，徳久剛史，高野和儀，遠藤　剛「遺伝子ノックアウトマウスを用いたDA-Rafの機能解析」（第82回日本生化学会大会で筆頭著者が優秀プレゼンテーション賞を受賞）