コース名　　生物学コース

領域名　　　分子細胞生物学

教員名　　　遠藤　剛

電子メール　t.endo理faculty.chiba-u.jp

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(1)　研究論文などのリスト（印刷中を含む）

原論文

1. Keduka, E., Kaiho, A., Hamada, M., Watanabe-Takano, H., Takano, K., Ogasawara, M., Satou, Y., Satoh, N., and Endo, T. (2009) M-Ras evolved independently of R-Ras and its neural function is conserved between mammalian and ascidian, which lacks classical Ras. Gene 492: 49–58.

(2)　卒業研究，大学院修士および博士論文修了指導人数

卒業研究　3

大学院修士　3

博士論文　1

(3)　国際会議出席と招待リスト

1.  BMB2008シンポジウム（2008.12.11.　日本）

Nebulin-mediated N-WASP activation is required for IGF-1-induced muscle formation.（招待講演）

(4)　教育業績（自己申告、テキストの作成など、授業の工夫など）

なし

(5)　学会，国，県などへの協力，地域・社会と連携した教育・研究活動など

日本細胞生物学会　評議員（平成8. 4〜平成24. 3）

日本学術振興会科学研究費委員会専門委員（平成20. 1〜平成20. 12）

(6)　特許（発明者名，発明の名称，出願日，出願番号，整理番号等）

なし

(7)　その他

なし